中国語先生募集規約

1章.規約

レッツチャイナ中国語教室(以降当教室と称す)は、先生の承諾を得ることなく本規約を変更することが出来、先生もそれを承諾するものとする。

2章.先生登録資格

現在20歳以上の方

本規約に同意出来る方

公序良俗を守れる方

在日中国人で合法的に在住している方

日本での日常生活が円滑に行える方

反日感情が無い方

3章.登録の削除

下記に記す行為を行った先生に対して、承諾なく先生登録を削除する

登録内容の虚偽、他への中傷、暴力的発言、営業活動、宗教活等の当教室に対する営業妨害とみなされる行為を行った方

生徒に対して不正な請求、レッスン時間の延長等当教室の業務手順を無視した方

生徒から著しく苦情が出ている方

当教室にて不利益な先生または当教室の先生不適格と当教室により判断された方

4章.協議

当教室の運営上、先生と当教室にて発生した問題に関して先生と協議を行うものとする

協議の結果、問題の解決がされない場合、"3章.登録の削除.4項"を適応するものとする

5章.紛争

生徒とその生徒がレッスンを依頼している先生間の紛争に関しては、当教室が必要に応じて仲裁に入るものとする

上記[1項]において紛争が解決されない場合、先生に対して"3章.登録の削除.[2項]"を適応するものとする

生徒とその生徒がレッスンを依頼していない先生、当教室が認識していない生徒と先生間の紛争に関しては当教室は関知しないものとする

6章.システム変更

当教室が必要と判断した場合、先生に承諾を得ることなく当教室のシステム変更が出来、先生もそれを承諾するものとする

7章.システム停止

当教室が必要と判断した場合、生徒及び先生に承諾を得ることなく当教室のシステム変更が出来、生徒及び先生もそれを承諾するものとする

8章.免責事項

当教室は、先生に対して確実に生徒を紹介するものでないものとする

当教室を利用に当たっての先生の損害には一切関知しないものとする

人道的もしくは法的により先生の情報提出が必要となった場合、または当教室にて判断した場合は、該当先生の情報を当教室の「個人情報の取り扱い」に照らし合わせて提出するものとする

9章.損害賠償

先生が当教室に対し営業妨害を故意に行った場合、地方裁判所を通し損害賠償請求を行うものとする

当教室で無料体験で知り合った生徒(当教室には入会していない)と1年以内に当教室を仲介せずレッスンを行った場合も当教室に対する営業妨害とし、[1項]を適応するものとする

2009年1月改定3